もっともっと、
おおきくなりたかった
おおきなおおきな大男 八郎
どうして、こんなにおおきくおおきくなりたかったのか
そのわけがやっとわかったとき
八郎はみずから海へ沈んで村を守る。
おおきなおおきな男でなければ
できないことがある。
八郎は、今もなお、秋田の人々を、海の底から守っている。
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